会長挨拶

この度、皆様方のご推挙を賜り、伝統ある清水西ロータリークラブ第50代会長を務めさせていただく事になりました。
設立から丁度半世紀である節目の年に清水西ロータリークラブの会長という重責を担うことに、改めて身の引き締まる思いです。

さて、2025-26年度国際ロータリー会長のマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴ氏が全世界のロータリアンに向けたメッセージは
『UNITE FOR GOOD』(よいことのために手を取りあおう)でした。

意味合いとして、「ロータリー会員は行動人であり、我々は変化が起こるのを待つのではなく、自ら変化を起こしに行く行動人であるべきであり、そのためにもよいことのために手を取りあうことが大切である」とし、特に下記の三つの柱がロータリーの未来に向けた道筋を示すものであるとしています。

1. 会員増強;ロータリー最大の財産は、その歴史でも、プロジェクトでも、世界的に広がるネットワークでも無く「会員である」とし、会員増強・維持が最も重要である。

2. 継続性;会員増強とロータリーの成長を支えるためには、年単位毎のリーダーシップではなく、継続的なビジョンが不可欠であり、これにより持続的な発展が可能になる。

3. パートナーシップ;ロータリーが単独で成し遂げられることには限界があるため、外部の組織や団体と連携することでより大きな影響を与えるとともに会員基盤の拡大にもつながる。

本年度2620地区ガバナーである伊東西ロータリークラブの稲葉雅之氏は「親睦からの笑顔で奉仕」というメッセージと共に『4つの優先事項』を普遍的なテーマとして指針に据えるとおっしゃっています。

本年度、清水西ロータリークラブは50周年という節目を迎えます。会員数としては大きな変化はありませんが、ここ数年退会者と新入会員の入れ替わりが激しくなっております。

私としては「親睦・継続・連携」をキーワードとし、当クラブのモットーである親睦を密にしつつ、継続性のある事業を展開し、先輩・後輩がともに連携したクラブ運営ができるよう努めてまいります。

最後になりますが、本年度は50周年だけでなく大川美代子ガバナー補佐を輩出するホストクラブでもあります。例年にもまして皆様にはご苦労をおかけするとは存じますが一年間どうぞよろしくお願いいたします。

 

会 長  内 田 貴 典