清水ロータリークラブ第51代

会 長  杉 山 博 紀

この度、皆様方のご推挙を賜り、歴史と伝統ある清水西ロータリークラブの第51代会長を務めさせていただくことになりました。設立から半世紀が経過し、新しい半世紀への初年度に清水西ロータリークラブの会長という重責を担うことに、改めて身の引き締まる思いです。

さて、2026-2027年度国際ロータリークラブ会長のオラインカ・ハキーム・ババロラ氏(ナイジェリア)はロータリー活動の根幹となる考え方として「CREATE LASTING IMPACT」=「持続可能なインパクトを生み出そう」というメッセージを強く打ち出されました。主旨は、事業や奉仕活動における「継続性」、クラブや地区の取り組みが次年度以降も活かされる仕組みづくり、会員一人ひとりの関わりが長期的な変化につながること。これからのロータリーには「何をやったか」だけではなく、「その活動がどのような変化を生み、どれだけ長く影響を残すか」という視点が求められていると示しています。

4つの重点事項

1. ポリオ根絶への継続的な取り組み

2. 平和の推進と対話の促進

3. 会員増強とクラブ体験の向上

4. 地域に変化をもたらす奉仕活動

これら4つは別々の取り組みではなく、すべてがつながり合い「CREATE LASTING IMPACT」の要素として位置づけられています。

また、本年度第2620地区がバナー若林秀典氏(藤枝南RC)はロータリアンとしての「3K」を大切にしてくださいと呼びかけています。会社K(事業)を第一優先にしてください。会社の存続があってのロータリーです。各自の健康Kに気を付けてください。病気や怪我無く、過ごすことが大事です。家族Kの理解。自分だけが楽しむのではなく、家族の協力、理解があってロータリー活動が続けられていることを常に感謝しましょう。

本年度は新しい半世紀元年と捉え、継続事業である「草薙神社の環境保全美化の活動」が、どの様な変化をもたらす奉仕活動なのか。地域社会に対し、どれだけ長く影響を残せるのか。ただ事業をやることに満足せず、検証をしていきます。またIDMや観桜会を復活させ、より親睦を深める機会をもち、ロータリーの目的やロータリアンの行動規範を再確認しながら、「楽しいロータリークラブ」をキーワードに一生懸命クラブ運営に努めて参ります。

最後になりますが、皆様方の多大なるご理解とご協力をお願いし、清水西ロータリークラブのよりよき未来のために親睦を密に活動し、楽しんでいきましょう。一年間どうぞよろしくお願い致します。